少しレトロなのに、かなり新しい。
メロディアスなのに、コミカル。ハッピーなのに、せつない。
奥村愛子ワールド全開の新曲は、テレビ東京「闇芝居」のエンディングテーマ曲。

<収録曲>
01.まやかし横丁*テレビ東京「闇芝居」のエンディングテーマ
02.美しいピアニスト
03.まやかし横丁(instrumental)
04.美しいピアニスト(instrumental)
品番:QAIR-10123/価格:1,296円(税込)

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昭和歌謡を彷彿とさせるメロディにエッジの効いたサウンド、
女性心理を独特に表現する歌詞が魅力の実力派シンガー・ソングライター。
万華鏡のように展開するサウンドの世界観…
映画に例えるなら、モノクロのレトロ感だったり、
サスペンスのワクワク感、そして、ラブストーリーのトキメキ感が、
ひとつの映画で同時に表現されている感覚。
そんな驚きすら感じさせる、奥村愛子の音楽性が凝縮された新曲、
それがアニメのEDに決定した「まやかし横丁」。
ユーミンの恋愛観や、中島みゆきの人生観を求めるアラフォー、アラフィフ世代から、
西野カナやaikoの女性の心理を歌った楽曲が大好きな20代~30代の音楽ファンも魅了する、
それが奥村愛子の表現する音楽。